関西変わった仏像と隠れ家ランチ 法金剛院の様々な仏像とピカポロンツァのスロヴェニア料理

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  • 西田 淑子(歴史紀行文作家・サクセスインサイド・コミュニケーション主宰)
講師詳細

蓮の名所として有名な法金剛院は、鳥羽天皇の皇后の待賢門院によって再興された律宗寺院です。
本尊、阿弥陀如来像は、彫刻にも関わらず、絵に描いたように、穏やかで優美な様式と言われ、定朝様(じょうちょうよう)で、像高は224cm。大治五年 (1130年) によって造られました。
十一面観音菩薩像は、珍しい坐像、珍しい四手で、花瓶ではなく、つぼみ、開花、種の3本の蓮花の茎を直接手に持ち、多くの瓔珞(ようらく:アクセサリー)で飾られています。光背も繊細なデザインで、華やかで美しい優雅な仏像です。。
また、文殊菩薩像は、平安後期のもので、珍しく僧侶の姿をしています。
地蔵堂の地蔵菩薩像は、坐像で約260cm。目に金箔が貼られていたことから、「金目地蔵」と書き、金目(かなめ)地蔵と言われ、その音読から、要(かなめ)地蔵、叶(かなえ)地蔵とも言われて信仰されています。金目地蔵の脇には、六体の六地蔵が祀られています。
昼食の「ピカポロンツァ」は、日本で唯一のスロヴェニア料理専門店。日本に長年暮らすシェフの感性がスロヴェニアの食文化と日本の食材を融合させ、心にしみるおいしさを生み出します。2種のメインディッシュや自家製のこだわり野菜を使ったコース料理をお楽しみいただきます。

お申し込み

注意事項

拝観料・昼食代をを含む
11時 法金剛院中門(拝観受付)前集合

日程
2020/9/17
曜日・時間
木曜 11:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 10,450円 一般 11,000円
設備費(税込)
110円
持ち物など
筆記用具・歩きやすい服装、靴でお越しください。
法金剛院はJR嵯峨山陰線「花園」駅下車すぐです。


※設備費は、講座維持管理費です。
その他
窓口でお手続きされる方はちらし「食文化.グルメ講座4」をご確認ください。
9月10日以降はキャンセルできません。

講師詳細

西田 淑子(ニシダ トシコ)
シェラトン都ホテル大阪退社後、文化サロン講師、旅行専門雑誌ライター、旅行関連専門学校講師。現在は大学観光関連学部で非常勤講師、紀行文執筆。文化サロン講師時代より巡った寺社と料理店は120か所以上。