3D宇宙で学ぶ「明月記」に記された客星記録と現在のすがた

  • NASA提供
  • 作花一志氏 提供
  • 青木 成一郎(京都大学天文台天文普及プロジェクト室室長 京都情報大学院大学准教授)
講師詳細

鎌倉時代の歌人・藤原定家の日記「明月記」にはいくつかの客星の記録があります。客星とは何もなかった場所に突然現れる星で、安倍晴明の子孫らが行った天文観測が記録の元になっています。近年、天文学研究において古文書に記された天文観測記録が重視され、いくつかは超新星爆発の記録と同定されています。講座では、当時の記録と現在のすがたを、夜空のどこで置きたかを確認しながら学びます。講座は3Dメガネをかけて立体的に見ながら行いますので、宇宙の広がりを感じることが出来ます。なお、「明月記」に残る客星記録と現代天文学研究の繋がりを知る現地講座を別日程で予定しています。

コロナウイルス感染拡大の影響で当初の日程5/9(土)を8/8(土)に延期いたしました。
すでにお申込みいただいております皆様には別途ご連絡させていただきます。

申し訳ありませんが、この講座は満席です。キャンセル待ちをご希望の場合は、恐れ入りますが、当教室にお電話にてご連絡ください。

満席になりました
日程
2020/8/8
曜日・時間
土曜 13:30~15:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,520円
設備費(税込)
110円
持ち物など
筆記用具

設備費は、教室維持費です。
その他
当日は3Dメガネを装着して映像をご覧いただきます。
窓口でお手続きされる方は、公開講座2番のちらしをご覧ください。

講師詳細

青木 成一郎(アオキ セイイチロウ)
東京大学大学院理学系研究科博士課程修了(博士(理学))。2016年1月から現職。専門は宇宙プラズマ物理学。最近は特に天文教育普及活動を積極的に推進し、4次元デジタル宇宙シアターによる講演やイベント運営多数。また、京都の天文歴史街歩きプロジェクト「京都千年天文学街道」の実行副委員長を務める。「平成25年度 文部科学大臣表彰 科学技術賞 理解増進部門」受賞。