まつりを支える京都の飾り房

  • 坂田 壽男(京の名工・房撚紐師)
講師詳細

神具や仏具、武具、茶道具の飾りなど生活に根付きながら古より発展してきた房紐。京都はその一大産地で、特に「京房紐」と呼ばれ京都市伝統産業に指定されている伝統工芸品です。 その京房紐の技術を使った作品のひとつ、祇園祭の「太子山胴掛け水引房」を160年ぶりに復元新調したのが京の名工で房撚紐師の講師から、その制作過程や「二条城黒書院・襖房」、「祇園祭・放下鉾手綱」、「参議院室カーテン飾り房」など自身の代表作の話を通じて京房紐の歴史や職人としての思いを伺います。

お申し込み
日程
2020/9/12
曜日・時間
土曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,080円 一般 3,300円
設備費(税込)
110円
持ち物など
筆記用具

設備費は、教室維持費です。

講師詳細

坂田 壽男(サカタ ヒサオ)
1966年高校卒業後、家業の房撚り紐の製作に従事
1986年に独立し「美術房紐さかた」を設立
2008年に法人化
2018年(株)寿楽会長に就任
2019年『京都府の現代の名工・房撚紐師』を拝命
独立後、生涯現役で各地の祭礼用飾り房紐を製作する
2020年3月末日納入予定で京都『二条城・大政奉還の間内襖房』を製作中