【教室受講】啄木日記から見た短歌
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  • 松村 正直(歌人)
講師詳細

石川啄木は16歳から26歳で亡くなるまでの間、ほぼ毎年のように日記を付けていました。啄木の日記は単なる出来事の記録ではなく、人生に関する思索や心情の吐露を含む文学性に満ちた内容となっています。全8巻の『石川啄木全集』うち2巻分が日記であることを考えれば、啄木文学の最大の作品と言ってよいかもしれません。啄木は日記を焼却するように遺言を残しましたが、妻や友人らが大切に保管し、戦後になって公刊されました。そんな啄木の日記を読みながら、没後110年経った今も読み継がれている啄木短歌の魅力の秘密に迫ります。

お申し込み

注意事項

・本講座は教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。
 こちらは教室受講用の受付です。オンライン受講はこちらからお申し込みください→https://www.asahiculture.jp/course/kuzuha/ad7c6aca-05a5-a88c-7b5d-6257d9b4ca63
・会場は朝日カルチャーセンターくずは教室です。

日程
2022/8/27
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,190円 一般 3,190円
設備費(税込)
110円
持ち物など
※設備費は、教室維持費です。
その他
・窓口でお手続きされる方は「公開1」のちらしをご覧ください。

講師詳細

松村 正直(マツムラ マサナオ)
1970年生。歌集に『駅へ』『やさしい鮫』『風のおとうと』。2010年評論集『短歌は記憶する』で第9回日本歌人クラブ評論賞、14年歌集『午前3時を過ぎて』で第1回佐藤佐太郎短歌賞を受賞。塔短歌会元編集長。