クニ・國・国

  • 片岡 宏二(小郡市埋蔵文化財調査センター所長)
講師詳細

元号が変わることをきっかけに、国とはいったい何かが、あらためて見直されている。稲作の開始とともにできた村が集まってできたクニ、それはやがて中国の歴史書にも著される邪馬台国のようなクニに成長する。古墳の広がりによって日本の大部分がヤマト政権のもとに統一されたという考えもある。さらに律令という制度こそ、日本という国の体裁が整えられたとする考えもある。国を軸に弥生時代から奈良時代までの古代社会の発展を考えてみたい。(講師・記)

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日程
2019/6/22
曜日・時間
土曜 13:00~16:15
回数
1回
受講料(税込)
会員 5,184円 一般 5,832円
設備費(税込)
216円
持ち物など
持参品:筆記用具

※設備費は、教室維持費です。

講師詳細

片岡 宏二(カタオカ コウジ)
1956年生。福岡県立小倉高校卒業後、1979年早稲田大学第一文学部日本史学専攻卒。文学博士(考古学)。行橋市歴史資料館館長を経て、現在は小郡市埋蔵文化財調査センター所長、福岡女学院大学講師。