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西洋文明とキリスト教 パリのノートル・ダム大聖堂の歴史

  • 岡崎 敦(九州大学大学院人文科学研究院教授)
講師詳細

西洋文明は、土着の在地文化と他所からもたらされた外来文化・文明の長い習合を通じて形成されました。なかでも、パレスチナの片隅で生まれたキリスト教の影響は、非常に大きなものがあります。政教分離を旗頭として、宗教を個人的な内面の問題に限定しようとする動きもありますが、西洋のキリスト教は、今なお西洋文明を理解するための重要な鍵の一つです。この講座では、大きな被害が西洋人に大きな衝撃を与えたパリのノートル・ダム大聖堂の歴史を通して、西洋文明とキリスト教との関係を考えます。(講師・記)

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お申し込み
日程
2019/11/9, 11/30, 12/21, 2/29, 3/14, 3/28
曜日・時間
第1・第3 土曜 13:00~15:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 15,840円 
持ち物など
【持ち物など】 筆記用具をお持ちください。


※設備費は、教室維持費です。
その他
受講料は6ヵ月一括前納が原則となっております。
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講師詳細

岡崎 敦(オカザキ アツシ)
1957年、京都市生まれ。九州大学文学部、同大学院文学研究科修了。博士(文学)。九州大学助手、福岡女子大学助教授を経て、現在九州大学大学院人文科学研究院教授。専門は、パリ司教座教会を対象とする教会制度史、文書学をはじめとする資料学。共著として、『西洋中世学入門』(東京大学出版会)、『15のテーマで学ぶ中世ヨーロッパ』(ミネルヴァ書房)、『過去を伝える、今を遺す』(山川出版社)など