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心に響く『論語』のことば

  • 柴田 篤(九州大学名誉教授)
講師詳細

『論語』は古代中国の思想家・孔子の言葉が記録されていますが、日本人が最もよく読んできた古典です。他者と共にどのように生きていけば、より良い社会を作っていけるのか、ということについての智恵がそこにあります。本講座では、『論語』の中から特に私たちの心に響く言葉を取り上げ、じっくり味わっていきます。今期は、親子や友人といった人間関係についての言葉を中心に考えていきます。毎回プリントを資料として配付します。可能であれば、岩波文庫『論語』(金谷治訳)をご持参下さい。(講師 記)
「学んだことを自分自身のものにすることは、この上もない喜びなのだ。」(『論語』)

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2019/10/10, 11/14, 12/12, 1/9, 2/13, 3/12
曜日・時間
第2 木曜 13:00~14:30
回数
6回
受講料(税込)
会員 15,840円 
設備費(税込)
660円
持ち物など
【持ち物など】 筆記用具をお持ちください。
※毎回プリント配付します
参考文献:『論語』金谷治訳注 岩波文庫)お持ちの本があれば。


※設備費は、教室維持費です。
その他
受講料は6ヵ月一括前納が原則となっております。
継続受講の方は、当月に入ってからのご入金は窓口でのお支払いをお願いします。

講師詳細

柴田 篤(シバタ アツシ)
九州大学文学部卒業、同大学院文学研究科修士課程修了。九州大学助手、福岡教育大学助教授を経て、九州大学文学部(中国哲学史講座)教授、同大学院教授。九州大学大学院人文科学研究院長、同人文科学府長、同文学部長等を歴任。現在、九州大学名誉教授。専攻分野は中国哲学史。特に中国近世儒学思想(朱子学・陽明学)及び日本におけるその展開、また明末清初における天主教(カトリック)と中国思想との対話などを研究。著述は、『中村惕斎』(叢書・日本の思想家11、明徳出版社、1983)、『天主実義』訳注(東洋文庫728、平凡社、2004)など。