パリのノートル・ダム大聖堂 その歴史と価値

  • 岡崎 敦(九州大学大学院人文科学研究院教授)
講師詳細

パリのノートル・ダム大聖堂は、2019年4月15日晩から翌日朝にかけての火災により、大きな被害を受けました。この際、パリのみならずフランス、さらには欧米の様々な国々から大きな悲しみと支援の輪が広がったことは、この大聖堂が持つ特殊な価値をあらためて思い起こさせるものでした。この講座では、この教会堂を特別な存在としてきた歴史的状況を、パリやフランスの歴史とも関連付けながらお話しします。(講師・記)


〔申込みについて〕
※受講手続きは事前にお済ませ下さい。当日入金は、受講料に500円(税別)を加えた金額で承ります。

この講座は終了しました
日程
2019/10/1
曜日・時間
第1 火曜 13:00~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,640円 一般 2,970円
設備費(税込)
110円

講師詳細

岡崎 敦(オカザキ アツシ)
1957年、京都市生まれ。九州大学文学部、同大学院文学研究科修了。博士(文学)。九州大学助手、福岡女子大学助教授を経て、現在九州大学大学院人文科学研究院教授。専門は、パリ司教座教会を対象とする教会制度史、文書学をはじめとする資料学。共著として、『西洋中世学入門』(東京大学出版会)、『15のテーマで学ぶ中世ヨーロッパ』(ミネルヴァ書房)、『過去を伝える、今を遺す』(山川出版社)など