漂泊の歌人 西行の歌を味わう 百人一首をよむ・冬の1日講座

  • 島田裕子講師
  • 島田 裕子(元梅光学院大学教授)
講師詳細

86番歌「嘆けとて月やは物を思はする・・・」(西行)を取り上げます。まずは、声に出して歌の調べや意味を感じ取りながら、時を越えて、詠者と向き合うことから始めます。その表現から、生き生きとした心のときめきや悲しみに思いを馳せ、詳しく解釈していきます。歌人のエピソードにも触れます。

この講座は終了しました
日程
2019/12/9
曜日・時間
第2週 月曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,365円 一般 2,695円
設備費(税込)
110円
持ち物など
持参品:筆記用具

※設備費は、教室維持費です。

※受講後、「百人一首をよむ」講座に入会の方に特典が有ります。(次回講座日前日12/22までのご入金に限ります。)
①新入会の方 ⇒ 入会金を半額に割引します。(2,200円)
②既に会員の方にも特典が有ります。

講師詳細

島田 裕子(シマダ ユウコ)
早稲田大学第一文学科卒業、大学院文学研究科日本文学専攻修士課程修了。元梅光学院大学教授。専門は、万葉集等の古代文学。短大・大学で万葉集・古今集や古代日本文学や古典和歌を教える。また現代短歌研究及び短歌創作の授業も担当。研究著書に『古代文学の思想と表現』新典社(共著)、『セミナー万葉の歌人と作品〈第8巻〉』、「セミナー万葉の歌人と作品〈第10巻〉』和泉書院(共著)、『平成新撰百人一首』文藝春秋社(共著)、『柿本人麻呂〈全〉』笠間書院(共著)等。「まひる野」に所属し、故窪田章一郎ついで篠弘(宮中歌会始選者)の両師に短歌の指導を受け、今に到る。現代歌人協会会員。
【所属学会】 和歌文学会、上代文学会他。