令和最新研究による邪馬台国とその時代<1月> 立岩遺跡と「不弥国」

  • 田尻 義了(九州大学アジア埋蔵文化財研究センター准教授)
講師詳細

 邪馬台国の時代には、人々はどのような青銅器に触れ、目にしていたのでしょうか?また、その製作技術はどのようなものであったのでしょうか?青銅器生産は当時の最先端テクノロジーの1つであることから、その実態解明を通じて、邪馬台国の時代を探ってみましょう。最新調査と研究成果をご紹介いたします。(講師・記) 

※このページは各回申込専用のページです。
10月~3月通してお申し込みの方は専用ページからお申し込みください。


<通しテーマ>
近年、考古学会ではほぼ近畿説に落ち着いてきた感があるが、AMS測定年代や三角縁神獣鏡の鉛同位体比などの科学的研究も日進月歩の進展をみせ、まだまだ断定するにはいたっていない。
 今回、1年間にわたって学会をリードする12人の先鋭考古学者によって令和の最新研究成果を取り入れながら、奴国や伊都国、吉野ヶ里遺跡、立岩遺跡、そして九州各地の大規模集落を徹底的に分析して、これまでの邪馬台国時代とは一味違った新たな邪馬台国像を熱く語ってもらう。(宇野愼敏講師・記)



お申し込み
日程
2021/1/23
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 一般 3,740円
設備費(税込)
110円
持ち物など
※設備費は、教室維持費です。

講師詳細

田尻 義了(タジリ ヨシノリ)
1973(昭和48)年生まれ。
九州大学アジア埋蔵文化財研究センター准教授。
弥生時代を中心とした東アジアの青銅器が専門。