東アジアの中の邪馬台国

  • 片岡 宏二(小郡市埋蔵文化財調査センター所長)
講師詳細

今までは、日本の中の邪馬台国九州説を考えてきました。それをまとめたのが、『邪馬台国論争の新視点』の2冊の本です。そして、今度は新たな気持ちで「東アジアの中の邪馬台国」を考えます。中国という巨大な先進国家が、東夷の弱小国である邪馬台国をどのように見ていたのか、その反対に邪馬台国は中国とどのように接していたのか、外交・交易という問題に焦点を当てて邪馬台国を見ていきます。(講師・記)

<参考>
・「続・邪馬台国論争の新視点―倭人伝が語る九州説」(片岡宏二著、雄山閣)
・「邪馬台国論争の新視点―遺跡が示す九州説」(片岡宏二著、雄山閣)



〔申込みについて〕
※受講手続きは事前にお済ませ下さい。当日入金は、受講料に500円(税別)を加えた金額で承ります。

お申し込み
日程
2020/3/30
曜日・時間
月曜 13:00~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,860円 一般 3,190円
設備費(税込)
110円
持ち物など
※設備費は、教室維持費です。

講師詳細

片岡 宏二(カタオカ コウジ)
1956年生。福岡県立小倉高校卒業後、1979年早稲田大学第一文学部日本史学専攻卒。文学博士(考古学)。行橋市歴史資料館館長を経て、現在は小郡市埋蔵文化財調査センター所長、福岡女学院大学講師。