巨匠と映画音楽家の華麗な関係

  • 西村雄一郎講師
  • 西村 雄一郎(ノンフィクション作家)
講師詳細

今年7月、イタリアの大作曲家エン二オ・モリコーネが91歳で亡くなりました。
彼の幼馴染が「荒野の用心棒」のセルジオ・レオーネ監督。映画界にはヒッチコック監督とバーナード・ハーマン、デヴィット・リーン監督とモーリス・ジャール、フェリーニ監督とニーノ・ロータのように、巨匠監督とそれを支えた偉大なる映画音楽家のコンビがいます。その関係性を語ります。特に講師がフランスで直にインタビューした、「男と女」のフランシス・レイ、「シェルブールの雨傘」のミシェル・ルグラン、トリュフォー映画のジョルジュ・ドルリューなどから聞いた創作秘話も紹介します。(講師・記)


〔申込みについて〕
※受講手続きは事前にお済ませ下さい。当日入金は、受講料に500円(税別)を加えた金額で承ります。

お申し込み
日程
2020/10/31
曜日・時間
土曜 13:30~15:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,420円 一般 3,190円
設備費(税込)
110円
持ち物など
持参品:筆記用具


※設備費は、教室維持費です。

講師詳細

西村 雄一郎(ニシムラ ユウイチロウ)
佐賀市生まれ。早稲田大学演劇科を卒業後、渡仏し、映画雑誌「キネマ旬報」パリ駐在員。帰国後、映像ディレクター。1985年から古湯映画祭の総合プロデューサーを務め、その功績により佐賀新聞文化奨励賞。川口市の「映像ミュージアム」の総合アドバイザー。佐賀新聞連載コラム「シネマ・トーク」は30年を超え、新聞連載の最長記録を更新中。昨年はモスクワ映画祭から招待され、黒澤明シンポジウムで日本代表として講演を行った。著書は「巨匠たちの映画術」(キネマ旬報社)、「黒澤明と早坂文雄」(筑摩書房)、「ぶれない男 熊井啓」(新潮社)、「黒澤チルドレン」(小学館文庫)など。