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「紫式部日記」を読む 源氏物語作者の眼と心

  • 工藤重矩講師
  • 工藤 重矩(福岡教育大学名誉教授)
講師詳細

紫式部は中宮彰子に仕えました。そこで何を見、何を考え、そして『源氏物語』へと昇華させていったのか。その冷徹な観察眼、有能ゆえの周囲との不和、鬱々とした心中を見てゆきます。

*原文付のテキストを各自用意してください。どの注釈書でもかまいません。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

この講座は終了しました
日程
2020/7/2, 7/16, 8/6, 8/20, 9/3, 9/17
曜日・時間
第1・3週 木曜 10:30~12:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 15,840円 
設備費(税込)
660円
持ち物など
テキスト:原文付のテキストを各自用意してください。どの注釈書でもかまいません。
講師のおすすめは、<角川文庫 「紫式部日記 現代語訳付き 」(山本 淳子 訳注)>です。
ただし、角川文庫でなくても原文があれば他の注釈書など、お持ちのものでかまいません。

※設備費は、教室維持費です。

講師詳細

工藤 重矩(クドウ シゲノリ)
昭和21年生れ。九州大学大学院修了。福岡教育大学名誉教授。博士(文学)。著書に『金葉和歌集詞花和歌集』(詞花集担当 岩波書店)、『平安朝律令社会の文学』(ぺりかん社)、『平安朝和歌漢詩文新考』(風間書房)、『源氏物語の婚姻と和歌解釈』(風間書房)、『平安朝文学と儒教の文学観』(笠間書院)、『源氏物語の結婚』(中公新書)など。