<7月>再検証 前方後円墳時代を考える 古墳時代の青銅器生産に ついて
  • 教室開催

  • 「仁徳天皇陵古墳」(堺市博物館提供)
  • 田尻 義了(九州大学アジア埋蔵文化財研究センター准教授)
講師詳細

前方後円墳が築かれる古墳時代の青銅器生産は、弥生時代と比較して何が変わったのか?何が変化しなかったのか?近年の出土資料を中心に考えてみましょう。社会の変化に生産の現場はいかに対応したのでしょうか?(講師・記) 

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<通しテーマ>
 世界で最も大きなお墓は、大阪府堺市にある仁徳天皇陵古墳である。全長 486mある。エジプトのピラミッドや中国の秦の始皇帝陵よりもはるかに大きい。中国の秦とは比べようもないぐらい小さな日本国で、世界一の前方後円墳を築いている。おかしな話である。仁徳天皇陵古墳を築いたのは、わが国の天皇に他ならない。小さな国の日本の天皇が、世界一の前方後円墳を築いている。わが国に世界一のお墓を造れるほどの権力・経済力があったのであろうか。その謎に北部九州各地の前方後円墳・豪族から迫ってみたい。(宇野愼敏講師・記)



この講座は終了しました
日程
2021/7/31
曜日・時間
第5 土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 一般 3,740円
設備費(税込)
110円
持ち物など
※設備費は、教室維持費です。

講師詳細

田尻 義了(タジリ ヨシノリ)
1973(昭和48)年生まれ。琉球大学法文学部卒業。九州大学大学院比較社会文化学府修了。2007年博士号取得。
2013年より九州大学アジア埋蔵文化財研究センター准教授。弥生時代を中心とした東アジアの青銅器が専門。