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映画で学ぶクラシック音楽 後期ドイツロマン派編

  • 西村講師
  • 西村 雄一郎(ノンフィクション作家)
講師詳細

映画で使われたクラシック音楽の意味を理解し、音楽史を映画で楽しく学ぼうという講座です。今回取り上げるのはドイツ後期ロマン派の巨匠ワーグナー、マーラーと、フランスロマン派の革命児ベルリオーズ、ショパンなど、ロマン派音楽の要となる作曲家たちです。楽聖の実像に迫るだけでなく、映画監督がその音楽を使った理由も解説。この講座によって、映画と音楽と歴史を楽しむ視点が広がることでしょう。
◇1月18日
ワグナー①・・・「地獄の黙示録」「リストマニア」「ミーティング・ヴィーナス」「ルートヴィッヒ」「チャップリンの独裁者」「ワーグナー」「ワーグナーとコジマ」
◇2月1日
ワグナー②・・・「ニーベルングの指環」「ジークフリート」「クリームヒルトの復讐」  
◇2月8日
マーラー・・・「ベニスに死す」「マーラー」「タンポポ」「仮面の中のアリア」「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」「乱」「ゴダールのマリア」 
◇2月22日
ブルックナー、R・シュトラウス・・・「夏の嵐」「ブルグ劇場」「2001年宇宙の旅」「危険な年」「伴奏者」「マグノリア」
◇3月1日
ベルリオーズ、ショパン①・・・「シャイニング」「愛がこわれるとき」「別れの曲」「さびしんぼう」「楽聖ショパン」「若き日のショパン」
◇3月8日
ショパン②・・・「灰とダイヤモンド」「お嬢さん乾杯」「戦争と人間」「愛情物語」「秋のソナタ」「夢」「愛人/ラ・マン「ソフィー・マルソーの愛人日記」
※2021年4月期はイタリア・オペラ編です。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2021/1/18, 2/1, 2/8, 2/22, 3/1, 3/8
曜日・時間
第1週・第3週 月曜 18:00~20:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 13,200円 
設備費(税込)
660円
持ち物など
筆記用具


※設備費は、教室維持費です。
その他
受講料は3ヵ月一括前納が原則となっております。
継続受講の方は、当月に入ってからのご入金は窓口でのお支払いをお願いします。

講師詳細

西村 雄一郎(ニシムラ ユウイチロウ)
佐賀市生まれ。早稲田大学演劇科を卒業後、渡仏し、映画雑誌「キネマ旬報」パリ駐在員。帰国後、映像ディレクター。1985年から古湯映画祭の総合プロデューサーを務め、その功績により佐賀新聞文化奨励賞。川口市の「映像ミュージアム」の総合アドバイザー。佐賀新聞連載コラム「シネマ・トーク」は30年を超え、新聞連載の最長記録を更新中。昨年はモスクワ映画祭から招待され、黒澤明シンポジウムで日本代表として講演を行った。著書は「巨匠たちの映画術」(キネマ旬報社)、「黒澤明と早坂文雄」(筑摩書房)、「ぶれない男 熊井啓」(新潮社)、「黒澤チルドレン」(小学館文庫)など。