文人たちの俳句

  • 木村 和也(現代俳句協会会員)
講師詳細

近現代の文学者の中で、俳句に親しみ、俳句を愛した人たちがいました。専門家でなかった彼らの俳句は、それでも決して単なる余技ではありませんでした。そこには彼らの文学のエッセンスが反映されています。文人たちの俳句にこそ、俳句の真髄が隠されていると言ってもいいでしょう。それは同時に、俳句の可能性に向かって開かれているものでした。文人たちの俳句を味読して、俳句という文芸の面白さ、深さを味わいます。10/5 太宰治の俳句―道化とデカダン 11/2 宮沢賢治の俳句―可能性の俳句  12/7 寺山修司の俳句―青春の蹉跌

この講座は終了しました
日程
2019/10/5, 11/2, 12/7
曜日・時間
第1週 土曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,250円 一般 9,240円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。
その他
受付窓口でお手続きされる方は、ちらし<公開2>をご覧ください。

講師詳細

木村 和也(キムラ カズヤ)
中学校時代から俳句を作る。「南風」を経て現在「船団」に所属。2009年句集『新鬼』を上梓。2012年船団賞受賞。2017年俳句とエッセー『水の容』を上梓。大阪府立池田高等学校校長、秀明大学教育研究所教授、大阪人間科学大学特任教授を経て、現在、現代俳句協会会員、大阪俳句史研究会会員。