弥生・古墳時代の謎に迫る  倭国の形成と発展Ⅱ  弥生~古墳時代研究における新たな成果

  • 中司照世講師
  • 愛知県東之宮古墳における竪穴式石室の調査風景
  • 市村 慎太郎(大阪府立近つ飛鳥博物館 総括学芸員)
  • 中司 照世(元福井県埋蔵文化財調査センター所長)
  • 秋山 浩三(桃山学院大学客員教授・大阪府立弥生文化博物館副館長)
全ての講師
講師詳細

近年、遺跡の発掘調査により、農耕文化の渡来による弥生社会の成立から、ヤマト政権による政治体制の確立に至るまで、これまで不明であった倭国における古代史上の実態が次第に明らかになりつつあります。そこで、新たな考古学的成果の進展によりながら、3人の講師が交代で、自らの専門とする古代史上の論議について、解説します。

7月24日 「縄文の祈り・弥生の心-森の神から稲作の神へ」  秋山 浩三
8月28日 「河内の墳墓群と古墳時代の始まり」 市村 慎太郎
9月25日 「古代『丹後王国』説を検証する-古代『丹後王国』は実在したか」 中司照世

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お申し込み
日程
2020/7/24, 8/28, 9/25
曜日・時間
第4週 金曜 13:30~15:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,250円 
設備費(税込)
330円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。講師が交代で担当します。

※設備費は、教室維持費です。
その他
受付窓口でお手続きされる方は、ちらし<1>をご覧ください。

講師詳細

市村 慎太郎(イチムラ シンタロウ)
1972年生まれ。1996年奈良大学文学部文化財学科卒業後、(財)大阪府文化財調査研究センター(現公益財団法人大阪府文化財センター)勤務。2012年より大阪府立近つ飛鳥博物館勤務、現在に至る。専門は考古学。主に、弥生時代から古墳時代の端境期の土器について研究をしている。
中司 照世(ナカツカ テルヨ)
津田による記紀批判の問題点が指摘されながら、依然学会ではその影響が強い。そこで、ぜんこくの首長墳の実査、検証により、真に実証的な古代史の構築を目指している。
秋山 浩三(アキヤマ コウゾウ)
岡山大学大学院修士課程修了、大阪大学において学位:博士(文学)取得。(財)向日市埋蔵文化財センター、(公財)大阪府文化財センター、ほかを経て現職。現在、近畿大学・神戸女子大学・大阪樟蔭女子大学の非常勤講師を兼務