【教室受講】近畿地方縄文貝塚の再評価
- 教室開催
- 大野 薫(立命館大学文学部非常勤講師)
貝塚は縄文時代を代表する遺跡・遺構であり、かつては縄文時代のことを、「貝塚時代」と言っていたほどです。この講座では近畿地方の主要な貝塚遺跡をとりあげ、その実態や意義を考えます。
①4月25日 大阪湾岸~紀伊の貝塚
②5月23日 近江琵琶湖の貝塚
③6月27日 若狭~丹後~但馬の貝塚
こちらは川西教室での教室授業です。
オンライン受講はこちらのリンク先よりお申込みください→【https://www.asahiculture.jp/course/kawanishi/68a45505-da98-3c19-9195-63cf3a2adac8】
注意事項
・教室受講を承ります。オンライン受講はリンク先よりお申込みください→【https://www.asahiculture.jp/course/kawanishi/68a45505-da98-3c19-9195-63cf3a2adac8】
・教室受講でお申込みの皆様にはアーカイブ動画の配信はありません。予めご了承ください。
- 日程
- 2023/4/25, 5/23, 6/27
- 曜日・時間
- 4週目 火曜 10:30~12:00
- 回数
- 3回
- 受講料(税込)
- 会員 8,250円 一般 9,240円
- 設備費(税込)
- 330円
- 持ち物など
- 持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。
※設備費は、教室維持費です。
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講師詳細
- 大野 薫(オオノ カオル)
- 1953年生。大阪市立大学卒業後、大阪府教育委員会・大阪府立狭山池博物館をへて、現在、立命館大学文学部講師。西日本の土偶の系統や、型式変化を研究しています。