世界文化遺産 百舌鳥古墳群の時代

  • 堺市提供
  • 笠井講師
  • 笠井 敏光(大阪国際大学教授)
講師詳細

百舌鳥古墳群は、古墳時代中期の短期間に集中的に築かれました。まず、石津丘(履中陵)古墳が段丘の縁辺に沿う安定した場所に築造され、その後、わが国最大の大山(仁徳陵)古墳が中央に築かれました。その立地は、西部から中央、そして東部に移動しています。これらのことから、百舌鳥古墳群が築かれた時代は、どのような時代であったのか。古墳群のあり方について詳細に検討し、集中する築造時期は何を意味するのかを考えます。

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日程
2020/2/25
曜日・時間
火曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 一般 3,300円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)
その他
受付窓口でお手続きされる方は、ちらし<公開2>をご覧ください。

講師詳細

笠井 敏光(カサイ トシミツ)
1956年生。大阪大学大学院博士課程単位取得。考古学・文化政策学専攻。共著に『古代を考える河内飛鳥』『古市古墳群とその周辺』など。