虚子俳句を探訪する

  • 木村 和也(現代俳句協会会員)
講師詳細

高浜虚子は俳句界の巨人として、近代、現代の時代を問わず、また伝統派、前衛派の区別なく、大きな影響力を発揮し続けてきました。
 正岡子規の後継者としての出発から、俳句界の頂点に君臨する晩年までを俯瞰し、「ホトトギス」とは何であったのか、「花鳥諷詠」とはいかなる思想であったのかを含め、俳句史をひも解きながら、虚子俳句の広大な世界を3回にわたって探訪します。

(1)4月3日  子規と虚子と「ホトトギス」
(2)5月1日  虚子「五百句」を読む 
(3)6月5日  「花鳥諷詠」の思想 

お申し込み
日程
2021/4/3, 5/1, 6/5
曜日・時間
第1週 土曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,250円 一般 9,240円
設備費(税込)
330円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。

※設備費は、教室維持費です。
その他
受付窓口でお手続きされる方は、ちらし<公開1>をご覧ください。

講師詳細

木村 和也(キムラ カズヤ)
中学校時代から俳句を作る。「南風」を経て現在「船団」に所属。2009年句集『新鬼』を上梓。2012年船団賞受賞。2017年俳句とエッセー『水の容』を上梓。大阪府立池田高等学校校長、秀明大学教育研究所教授、大阪人間科学大学特任教授を経て、現在、現代俳句協会会員、大阪俳句史研究会理事。