「考古学する」シリーズ   —天皇陵を考古学する

  • 笠井 敏光(大阪国際大学教授)
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考古学は、人類が残した遺跡・遺物などの物質文化の痕跡から、その活動や歴史を研究する学問です。この方法を用いて現在まで継続している色々な事象を分析しようとする試みです。今回は、天皇陵を考古学します。天皇陵が最も多く築かれたのは京都府ですが、古代に限ると大阪府にも多くの墳墓が築造されました。それらは、古市・百舌鳥・三島・磯長古墳群と呼ばれ、天皇陵の墓域として移動しています。なぜ、古代の天皇陵は、群を構成して移動するのでしょうか。大阪府に所在する天皇陵を分析することによってその謎を解き明かしましょう。

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日程
2019/9/24
曜日・時間
火曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,916円 一般 3,240円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として」資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)
その他
受付窓口でお手続きされる方は、ちらし<公開2>をご確認ください。

講師詳細

笠井 敏光(カサイ トシミツ)
1956年生。大阪大学大学院博士課程単位取得。考古学・文化政策学専攻。共著に『古代を考える河内飛鳥』『古市古墳群とその周辺』など。