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太宰治文芸と「現代」 ~人間太宰の魅力~

  • 細川 正義(関西学院大学名誉教授)
講師詳細

今年は太宰治生誕110年に当たります。芥川龍之介に憧れて作家として出発した太宰は、芥川の死を問い直し、昭和初期の困難な時代を闘いながら、日本人としての大切な生き方を示し、私たちの魂に呼びかける文芸の世界をつくりあげました。その魅力を探っていきます。
  
7月20日 芥川に憧憬した太宰の作家登場~〈含羞の人〉太宰の魅力を『晩年』から探る
8月17日 人生のどん底を乗り越えて~『灯籠』『満願』『富嶽百景』から探る。
9月21日 人間の善意に支えられての再出発~『女生徒』『走れメロス』から探る。

お申し込み
日程
2019/7/20, 8/17, 9/21
曜日・時間
第3週 土曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,072円 一般 10,044円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。
その他
受付窓口でお手続きされる方は、ちらし<新設・公開1>をご覧ください。

講師詳細

細川 正義(ホソカワ マサヨシ)
関西学院大学、大学院を卒業後、他大学で14年勤務後、関西学院大学文学部に戻り27年間勤務。島崎藤村文芸研究で博士(文学)を授与される。専門は、島崎藤村、芥川龍之介、夏目漱石、遠藤周作他。キリスト教文藝、歴史小説にも関心がある。