「ウィーン・モダン」を生んだ世紀末の社会と文化

  • グスタフ・クリムト《パラス・アテナ》1898年 ©Wien Museum / Foto Peter Kainz
  • グスタフ・クリムト《エミーリエ・フレーゲの肖像》1902年 作品はすべてウィーン・ミュージアム蔵
  • 山之内 克子(神戸市外国語大学教授)
講師詳細

2019年は、オーストリアと日本の友好150周年。オーストリアとその首都ウィーンでは、古くからハプスブルク家のもとで豊かな芸術文化が育まれてきましたが、今年は記念イヤーを機に、日本全国でその代表作とも言われる絵画や工芸を集めた数多くの展覧会が開かれています。今回の講座は、8月27日より国立国際美術館(大阪)にて開催される「ウィーン・モダン クリムト、シーレ世紀末への道」にあわせて、ウィーン世紀末芸術の成立背景に詳しく触れていきます。

この講座は終了しました
日程
2019/10/5
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,080円 一般 3,410円
持ち物など
持ち物:筆記用具
資料をお配りする場合、実費をいただきます。(1枚20円)
その他
窓口でお手続きされる方は、ちらし<公開1>をご覧ください。

講師詳細

山之内 克子(ヤマノウチ ヨシコ)
早稲田大学文学研究科博士後期過程単位取得満期退学、ウィーン大学社会経済史学科博士課程修了(哲学博士)。ヨーロッパ社会文化史専攻。著書に『ハプスブルクの文化革命』(講談社)『啓蒙都市ウィーン』(山川出版社)、訳書にディター・ヒルブラント著『第九―世界的讃歌となった交響詩の物語』(法政大学出版局)がある。