中世イギリス議会の成立

  • エドワード1世時代の議会の模式図
  • 朝治講師
  • 朝治 啓三(関西大学名誉教授)
講師詳細

1911年の議会法改正で下院の優越が決まるまで、英国議会の主導権は貴族院が握っていた。英国議会・パーラメントの語源はフランス語の「話すparler」に由来しているが、貴族と庶民がそれぞれ討議して国政方針を決定する方式を制度化したのは、何時から、あるいは如何なる経緯からなのか。それ以前は誰が決めていたのか。庶民がその討議に参加したのはいつからなのか、地方の利害と国家方針との違いはどう埋められたのか、参加資格はいかにして決められたのかなどを考えながら、議会という制度を成立させた時代や社会背景を解明します。

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日程
2020/7/20, 8/17, 9/28
曜日・時間
第3週 月曜 13:30~15:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 一般 9,900円
設備費(税込)
330円
持ち物など
持ち物:筆記用具 
※資料をお配りする場合、実費をいただきます。(1枚20円)
※設備費は、教室維持費です。
その他
受付窓口でお手続きされる方は、ちらし<1>をご覧ください。
◆9月は第④月曜、4番教室にて行います◆

講師詳細

朝治 啓三(アサジ ケイゾウ)
京都大学文学部大学院博士課程後期課程修了。神戸女学院大学教授、ケムブリッジ大学クレア・ホール、ヴィジティング・フェロー、関西大学文学部教授。京都大学博士(文学)。