宮沢賢治と宝石

  • 森本智子講師
  • 森本 智子(甲南女子大学文学部日本語日本文化学科講師)
講師詳細

幼いころから石の収集が趣味で、家族から「石ッコ賢さん」と呼ばれていた宮沢賢治。
人造宝石で身を立てることを夢みたこともある賢治の文学には、鉱物、ことに宝石が数多く登場します。
蛋白石(オパール)を思わせる不思議な玉を託された子ウサギの物語「貝の火」、黒曜石でできた地図で銀河を旅する「銀河鉄道の夜」、空からトパーズやサファイアが降り注ぐ「十力の金剛石」・・・。
宝石との関わりから、賢治文学の魅力に迫りたいと思います。

お申し込み
日程
2019/12/16
曜日・時間
月曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,860円 一般 3,300円
持ち物など
持ち物:筆記用具  教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。
その他
受付窓口でお手続きされる方は、ちらし<新設・公開1>をご覧ください。

講師詳細

森本 智子(モリモト トモコ)
武庫川女子大学大学院博士課程を修了。現在は甲南女子大学文学部講師のかたわら、宮沢賢治学会イーハトーブセンターのビブリオ編集委員を務める。著書に『近代童話(メルヘン)と賢治』(共著、おうふう)など。