日本古代史の新視点 『古事記』『日本書紀』の謎を追う -新しい古代史像の構築をめざしてー

  • 塚口 義信(堺女子短期大学名誉学長)
講師詳細

7世紀以前の歴史を明らかにするうえで、『古事記』『日本書紀』は欠かすことのできない史料です。
ところが今日なお、その成り立ちや史料性の問題をめぐって、諸説が紛々としています。
そこで、この講座では、研究史と現在の学界の研究動向を分かりやすく解説すると共に、講師の新見解を提示します。 

10月9日 『古事記』『日本書紀』の編纂過程 
10月23日 正式名称は『日本書紀』か『日本紀』か
11月13日 失われた「系図一巻」       
12月11日 『日本書紀』の紀年はどこまで信じられるか

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お申し込み
日程
2019/10/9, 10/23, 11/13, 12/11
曜日・時間
第2・4 水曜 14:00~15:30
回数
4回
受講料(税込)
会員 10,560円 
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。
資料は毎回使用します。
★テキスト 『古事記』 倉野憲司 校注 岩波文庫改版960円(税別)を使用します。
お持ちでない方は各自、書店でお買い求めください。
その他
受付窓口でお手続きされる方は、ちらし<1>をご覧ください。
◆11月27日、12月25日はお休みです。

講師詳細

塚口 義信(ツカグチ ヨシノブ)
1946年生まれ。関西大学大学院修士課程文学研究科修了。文学博士。著書に『神功皇后伝説の研究』(創元社)、『ヤマト王権の謎をとく』(学生社)、『聖徳太子の歴史を読む』(文英堂、共著)など。