「国民文学」としての島崎藤村の人生と芸術

  • 細川 正義(関西学院大学名誉教授、島崎藤村学会会長)
講師詳細

小林秀雄が「日本といふ国に抱いてゐる深い愛情が全編にあふれてゐる」と評したように、近代作家の中で最も深く〈日本人〉と対峙した作家であり、それゆえに誰よりも苦悶した作家島崎藤村の文芸と人間の魅力を探ります。
2月27日(土) 浪漫詩人島崎藤村の魅力―『若菜集』『落梅集』を中心に
3月27日(土) 自然主義作家島崎藤村の魅力―『破戒』『家』『新生』を中心に

お申し込み
日程
2021/2/27, 3/27
曜日・時間
第4週 土曜 10:30~12:00
回数
2回
受講料(税込)
会員 6,380円 一般 7,480円
設備費(税込)
220円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。
その他
受付窓口でお手続きされる方は、ちらし<新設・公開1>をご覧ください。

講師詳細

細川 正義(ホソカワ マサヨシ)
関西学院大学、大学院を卒業後、他大学で14年勤務後、関西学院大学文学部に戻り27年間勤務。島崎藤村文芸研究で博士(文学)を授与される。専門は、島崎藤村、芥川龍之介、夏目漱石、遠藤周作他。キリスト教文藝、歴史小説にも関心がある。