大阪の俳人たち

  • 木村 和也(現代俳句協会会員)
講師詳細

大阪の地に花開いた文学は、江戸時代の昔から斬新でエネルギーに満ちた世界をそれぞれのジャンルで提供し続けてきました。
 昭和期から現在にかけて大阪を拠点に発信されてきた俳句も、常に新しい方法と文体で俳句界を牽引してきたといえます。「現代俳句の源流」と誓子に言わしめた日野草城はじめ坪内稔典に至る大阪の俳人たちは、大阪の地にあって、俳句の革新を担ってきました。彼らの俳句を検証しながら、俳句のほんとうの面白さとその歴史的意義を探っていきます。

<カリキュラム>
1月9日  現代俳句の源流 日野草城
2月6日  女流の真髄 桂信子 
3月6日  口語俳句の旗手 坪内稔典 

お申し込み

注意事項

※1月は第2土曜です。

日程
2021/1/9, 2/6, 3/6
曜日・時間
第1週 土曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,250円 一般 9,240円
設備費(税込)
330円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。

※設備費は、教室維持費です。
その他
受付窓口でお手続きされる方は、ちらし<公開1>をご覧ください。

講師詳細

木村 和也(キムラ カズヤ)
中学校時代から俳句を作る。「南風」を経て現在「船団」に所属。2009年句集『新鬼』を上梓。2012年船団賞受賞。2017年俳句とエッセー『水の容』を上梓。大阪府立池田高等学校校長、秀明大学教育研究所教授、大阪人間科学大学特任教授を経て、現在、現代俳句協会会員、大阪俳句史研究会理事。