織田作と五人の女たち

  • 井村講師
  • 井村 身恒(オダサク倶楽部代表)
講師詳細

「共鳴せえへんか?」と誰彼構わず口説きまくり、太宰治や坂口安吾らと銀座のバーで気炎を上げた無頼派作家。
そんなイメージがつきまとう織田作之助ですが、その実、癌になった美人の愛妻一枝を必死で看取ったという過去があります。
一枝の死後、プリマドンナの笹田和子をNHKで見初め、笹田家の婿養子になり清荒神に来ました。
しかし慌しく離婚をした後、京都で再会した元女優輪島昭子と籍を入れぬまま上京、やがて喀血、彼女に看取られ33歳で早逝しました。
講座では織田作が愛し愛された三人の女たちを語りながら、併せて二人の姉タツと千代(夫婦善哉の蝶子のモデル)にも触れていきます。

お申し込み
日程
2019/12/7
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,080円 一般 3,410円
持ち物など
持ち物:筆記用具  教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。
その他
受付窓口でお手続きされる方は、ちらし<新設・公開1>をご覧ください。

講師詳細

井村 身恒(イムラ ミツネ)
1952年生。1975年早稲田大学卒業、1980年法政大学大学院社会学専攻博士前期課程中退。アニメのシナリオライターや出版社勤務を経て、1986年帰阪。大阪府立高校教諭となり、2011年早期退職。現在「オダサクを出汁に大阪を元気に面白く」をモットーに作ったオダサク倶楽部代表として、東奔西走中。オダサク映画実行委員長として第五回「なにわ大賞」準大賞受賞。共著に、『堺市今昔写真帖』『フォーラム堺学』第六集など。