松帆銅鐸を探る その最新の成果

  • 難波  洋三(奈良文化財研究所 客員研究員)
講師詳細

2015年5月に淡路島で発見され注目をあびた松帆銅鐸は、舌(音を発するために中に吊るした棒)を伴っていたこと、舌や銅鐸を吊り下げるための紐が残っていたこと、付着していた植物によって銅鐸をいつ埋めたのかを推定できることなど、他の銅鐸からは得られなかった重要な情報を多く持っています。発見後、4年間の調査と研究がどのように進められ、これまでに何がわかったのか、最新の成果を含めて紹介します。

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日程
2019/8/3
曜日・時間
土曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,808円 一般 3,240円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。
その他
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講師詳細

難波  洋三(ナンバ ヨウゾウ)
京都大学博士課程後期修了後、京都大学埋蔵文化財調査研究センターへ。その後、京都国立博物館、奈良文化財研究所に勤務、主に弥生時代の青銅器、特に銅鐸を研究。