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『平家物語』を読む 義経の都落ち

  • 髙寺 直子(甲南女子大学非常勤講師)
講師詳細

『平家物語』に登場する平清盛、源義仲、源義経を中心に、貴族社会から武家社会という激動期を生き抜いた人々の知恵を読み解きます。訳付きのテキストで、わかりやすく解説しますので、初めての方でも安心して受講していただけます。古典文学を通して、現代社会を生きるヒントを見つけてみませんか。

4月 巻十二「大地震」「紺搔之沙汰」
元暦2年(1185)7月9日、京都で大地震があった。地震を鎮めるため文治へ改元が行われるが、余震は続く。一方、頼朝は、故義朝の首を発見し、鎌倉の勝長寿院を造って父を供養した。

5月 巻十二「平大納言被流」「土佐房被斬」
頼朝は、着実に平家の残党を討つと同時に、これまで意に背いてきた義経を追い詰めていく。

6月 巻十二「判官都落」「吉田大納言沙汰」「六代」
頼朝は義経の追討を口実に、文治元年(1185)11月、守護地頭の設置と、兵糧米徴収の勅許を得る。頼朝の代官である北条時政は、平家の子孫を尋ね出しては殺害していく。


◇1回体験2,640円
◇1回体験ご受講後、定期講座にお申込みの場合、入会金が半額になります。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

受付一時中止

注意事項

【4月20日更新】
新型コロナウイルスの感染拡大が続く情勢を踏まえまして、
当教室では、4月4日から全講座を休講し、当面臨時休業いたします。
休講に伴う振り替えの日程は、ただいま調整中です。
受講生の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
なお、受付窓口や電話対応もお休みさせていただきます。
講座の再開が決まりましたら、あらためてご連絡いたします。

日程
2020/6/26, 7/24, 8/28
曜日・時間
第4週 金曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 7,920円 
設備費(税込)
330円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。
テキストについては教室にてご案内します。

※設備費は、教室維持費です。
その他
受付窓口でお手続きされる方は、ちらし<1>をご覧ください。

講師詳細

髙寺 直子(タカテラ ナオコ)
1975年生。甲南女子大学文学部人文学科総合研究科 博士後期課程日本文学専攻満期退学。宮城県立泉松陵高校で講師を務めていたが、東日本大震災後に大阪へ移住し現職に就く。