古代中国の礼制と日本の宮都

  • 石清水八幡宮所蔵
  • 豊田 裕章(国際日本文化研究センター 共同研究員)
講師詳細

日本の宮都の構造の源流や変遷過程について、当時の東アジア社会で基底となるシステムだった礼制上の構造と対比しながら解説するとともに、後漢末期に理想的な都の姿として描かれた図と考えられるものが日本に伝存していたことについてもお話します。
2/15 礼制から見た日本の内裏・大極殿院・朝堂院という構造の源流と変遷
2/29 隋唐時代における都城の概念の変化が日本の宮都に及ぼした大きな影響

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日程
2020/2/15, 2/29
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
2回
受講料(税込)
会員 5,280円 一般 5,940円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。
その他
受付窓口でお手続きされる方は、ちらし<公開1>をご覧ください。

講師詳細

豊田 裕章(トヨダ ヒロアキ)
国際日本文化研究センター共同研究員。大阪大学大学院博士課程修了。博士(文学)。専門は礼制からみた古代日本における宮室や都城の空間構成、鎌倉時代の後鳥羽上皇の水無瀬離宮の研究等。