世界遺産登録へ -百舌鳥・古市古墳群を考える

  • 羽曳野市提供
  • 笠井講師
  • 笠井 敏光(大阪国際大学教授)
講師詳細

大阪府に所在する百舌鳥・古市古墳群は、古墳時代の埋葬の伝統や社会・政治的構造を証明し、顕著な普遍的価値を備えていることから、今年度「世界文化遺産」に登録された。登録されたのは、ふたつの地域に分布する古墳のうち、主に古墳時代中期(4世紀後半~5世紀後半)の49基が対象である。講座では、両古墳群の築造前夜、形成と画期、主要古墳の実態から倭の五王・河内王朝論との関係、世界遺産としての活用や今後の課題について考える。

中途受講はできません

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日程
2019/8/8
曜日・時間
木曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,916円 一般 3,240円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として」資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)

講師詳細

笠井 敏光(カサイ トシミツ)
1956年生。大阪大学大学院博士課程単位取得。考古学・文化政策学専攻。共著に『古代を考える河内飛鳥』『古市古墳群とその周辺』など。