愛をつらぬいた歌人 柳原白蓮

  • 足立 晶子(「心の花」同人・「鱧と水仙」同人)

白蓮の師、佐佐木信綱は歌集『踏絵』の序文で、白蓮の「情の強さと力」を万葉集の女流歌人に似ていると書いています。華族柳原家範により2度の結婚をしましたが、境遇や結婚の悲哀、孤独を短歌によむことが白蓮の救いとなりました。宮崎龍介との恋は白蓮事件として世上を騒がせましたが、姦通罪のあった時代に、命がけの愛を貫きました。白蓮の人生に添いながら市井の人となり、平明であり豊かな歌をよむようになるまでを、作品を通して味わいます。

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日程
2020/8/22
曜日・時間
第4週 土曜 11:00~12:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,750円 一般 3,080円
設備費(税込)
110円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。

※設備費は、教室維持費です。