俳句歳時記

  • 木村 和也(現代俳句協会会員)
講師詳細

俳句にはなぜ季語が必要なのか。季語は単に季節や季感を表わす詞ではありません。和歌から出発した俳諧が、日本人の美意識の結晶としての季語を文化の深い地層の中に育ててきました。一方、季語を持たない無季俳句というものもあります。無季俳句も俳句として成立することができるのか。その課題にも触れながら、俳句における季語の歴史的深層と、実際に俳句を創る際の季語の効用について、実践的に探っていきます。

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日程
2020/8/8
曜日・時間
土曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,750円 一般 3,080円
設備費(税込)
110円
持ち物など
持ち物:筆記用具 教材として資料をお配りする場合、実費をいただきます(1枚20円)。

※設備費は、教室維持費です。

講師詳細

木村 和也(キムラ カズヤ)
中学校時代から俳句を作る。「南風」を経て現在「船団」に所属。2009年句集『新鬼』を上梓。2012年船団賞受賞。2017年俳句とエッセー『水の容』を上梓。大阪府立池田高等学校校長、秀明大学教育研究所教授、大阪人間科学大学特任教授を経て、現在、現代俳句協会会員、大阪俳句史研究会理事。