水俣病 石牟礼道子とユージン・スミス
  • 教室開催

  • 米本 浩二(作家 石牟礼道子資料保存会研究員)
講師詳細

 米国の人気俳優ジョニー・デップ主演の映画『MINAMATA』公開で世界的に水俣病への関心が高まっています。日本での公開は9月23日です。水俣病は有機水銀に汚染された魚介類を、熊本県水俣市やその周辺の人々が食べることで発生した公害病です。その後も相次いで起こる公害問題の原型として今も語り継がれています。本講座は、患者が苦難の道を歩んだ水俣病の歴史を振り返るとともに、患者救済運動に尽力して〝水俣のジャンヌ・ダルク〟と呼ばれた作家の石牟礼道子と、デップが演じた米国人写真家、ユージン・スミスの軌跡をたどります。

〈ご案内事項〉
・本講座は教室でも、オンラインセミナーアプリ「Zoom」【ミーティング】を使ったオンラインでも受講できるハイブリッド講座です(講師は教室で講義されます)。

 オンラインで受講することもできます。
https://www.asahiculture.jp/course/fukuoka/a7fa46c1-0ac3-7cdc-4269-60ebb072e655

お申し込み

注意事項

本講座はZoomミーティングを使用した教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です。

日程
2021/10/30
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,640円 一般 3,410円
設備費(税込)
110円
持ち物など
※受講手続きは事前にお済ませ下さい。当日入金は、受講料に200(税別)円を加えた金額で承ります。
※設備費は、教室維持費です。
その他
この講座は、講師は教室で講義されます。
受講の方は、教室にお集まりいただき、テレビ会議方式で講師と質疑応答などができます。

講師詳細

米本 浩二(ヨネモト コウジ)
 1961年、徳島県生まれ。毎日新聞記者をへて著述業。石牟礼道子資料保存会研究員。著書に『みぞれふる空-脊髄小脳変性症と家族の2000日』(文藝春秋)、『評伝 石牟礼道子-渚に立つひと』(新潮社、第69回読売文学賞評論・伝記賞)、『不知火のほとりで-石牟礼道子終焉記』(毎日新聞出版)、『魂の邂逅-石牟礼道子と渡辺京二』(新潮社)。福岡市在住。