• トライアル可

コロナ禍で読む 村上春樹
  • 教室開催

  • 岡野 進(元九州大学言語文化研究院教授)

 村上春樹はベストセラー作家です。ですが、村上春樹は軽い作家ではありません。
重い主題を軽く描くことができる作家ではありますが、どちらかといえば、暗い作家だと思います。
 村上春樹は軽薄短小全盛のバブルの時代に、『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』を発表しています。
 この作品で村上春樹は、人はいかにして終末を迎えるべきかを描いているのです。村上春樹がドストエフスキーのレガシーをどのように引き継いだかを中心に初期作品を読み、村上春樹の秘密を探ります。
 村上春樹はコロナ禍の時代に相応しい作家と思いませんか?


『風の歌を聴け』
『1973年のピンボール』
『羊をめぐる冒険』

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2021/7/3, 7/17, 9/4, 9/11, 9/18, 9/25
曜日・時間
第1・第3 土曜 15:00~16:30
回数
6回
受講料(税込)
会員 15,180円 
設備費(税込)
660円
持ち物など
筆記用具をお持ちください。
その他
※設備費は、教室維持費です。
※継続受講の方は、当月に入ってからのご入金は窓口でのお支払いをお願いします。