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倭国(古代日本)が国交をもたなかった大国 遣隋使・遣唐使に至る道のり

  • 川本 芳昭(九州大学名誉教授)
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邪馬台国時代の倭国は曹操や司馬仲達がその基を創った魏晋と国交をもちました。その流れは東晋宋へ受け継がれますが、宋をうけた斉梁との間ではそれが途絶えます。また斉梁と対峙した北魏に始まる北方の国々との間にも国交はありませんでした。この時代の日本は沖ノ島の祭祀が行われた所謂、倭の五王時代の後にあたりますが、こうした国交の中断は何を意味しているのでしょうか。
 今期はその理由について考え、やがて始まる遣隋使・遣唐使の時代との関連について迫ってみたいと思います。


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日程
2021/4/6, 4/20, 5/18, 6/1, 6/15, 6/29
曜日・時間
第1週・第3週 火曜 10:30~12:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 15,840円 
設備費(税込)
660円
持ち物など
筆記用具をお持ちください。


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講師詳細

川本 芳昭(カワモト ヨシアキ)
1950年長崎県生まれ。1969年福岡県立東筑高等学校卒業。1973年九州大学文学部東洋史学科卒業。東アジア古代中世史専攻。1998年九州大学文学部教授、2015年退職。九州大学名誉教授。現在、九州国立博物館財団評議員、朝日カルチャーセンター講師。