クリスマスを伝えるもの ―聖書と絵画と映画たち―

  • 柴田 篤(九州大学名誉教授)
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 日本の社会に定着して久しい「クリスマス」。そもそも2000年前のイエスの誕生とは何でしょうか。『聖書』と絵画と映画を通して「クリスマス」の本当の意味について考えます。
 最初のクリスマス-それは2000年前に生まれたイエスとその家族。そのイエスから始まるキリスト教。クリスマスは始まりの時。そもそも『聖書』はそのことをどのように語っているのでしょうか?また今日まで数えきれないほどの絵画は何を描いてきたのでしょうか?そして20世紀の芸術である映画はクリスマスに関わる物語をどのように表現してきたのでしょうか?私たちにとって、クリスマスの本当の意味とは何でしょうか?


 

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日程
2019/12/26
曜日・時間
木曜 13:00~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,750円 一般 3,300円
設備費(税込)
110円
持ち物など


※受講手続きは事前にお済ませ下さい。当日入金は、受講料に200(税別)円を加えた金額で承ります。
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講師詳細

柴田 篤(シバタ アツシ)
九州大学文学部卒業、同大学院文学研究科修士課程修了。九州大学助手、福岡教育大学助教授を経て、九州大学文学部(中国哲学史講座)教授、同大学院教授。九州大学大学院人文科学研究院長、同人文科学府長、同文学部長等を歴任。現在、九州大学名誉教授。専攻分野は中国哲学史。特に中国近世儒学思想(朱子学・陽明学)及び日本におけるその展開、また明末清初における天主教(カトリック)と中国思想との対話などを研究。著述は、『中村惕斎』(叢書・日本の思想家11、明徳出版社、1983)、『天主実義』訳注(東洋文庫728、平凡社、2004)など。