• トライアル可

名画から読む「旧約聖書物語」

  • 関 一敏講師
  • 関 一敏(九州大学名誉教授)
講師詳細

 宗教史のなかでもユダヤ・キリスト教(ヘブライズム)は、ギリシア・ローマ文化(ヘレニズム)との接触によって豊かな芸術表現を生み出してきました。天地創造からノアの洪水・バベルの塔といった神話群や、モーセの出エジプトや十戒などの伝承群のみならず、ダヴィデ・ソロモンの王国時代からバビロン捕囚をへて、やがてローマ帝国下でのディアスポラ(民族離散)の苦難にいたるユダヤ民族史もまた、イタリア&北方ルネサンスとそれ以降の多くの画家たちを魅了してきました。今期の講座では、それらの名作絵画をとおして旧約聖書の物語に親しみ、そこにこめられたユダヤ教の思想を学びます。講義はスライドを中心に、最小限のテキストを配布します。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2020/10/13, 10/27, 11/10, 11/24, 12/8, 12/22
曜日・時間
第2週・第4週 火曜 13:30~15:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 16,170円 
設備費(税込)
660円
持ち物など
筆記用具


※設備費は、教室維持費です。

講師詳細

関 一敏(セキ カズトシ)
1949年神奈川県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程、パリ大学Ⅳ博士課程修了。
筑波大学助教授、九州大学教授を経て現在九州大学名誉教授。福岡市史編集委員。
NPO法人ウェルビーイング附属研究所主席研究員。