この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。
この講座は終了しました
江戸を発って1カ月後、伊達の大木戸を越えて、歌枕のメッカ陸奥の地に入ります。古代の伝説と歌枕の地を丹念に尋ね歩く芭蕉の姿を見ることができます。芭蕉はシツコク名所を尋ね歩くことで東北の古代の風土と歴史、人情を体感することができたのですが、そこで芭蕉は何を考え、何に感動したのでしょうか。詳しく読み解いていきたいと思います。
★継続受講の方は、当月に入ってからのご入金は窓口でのお支払いをお願いします。
この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。
講座名 | 「奥の細道」 いよいよ陸奥(みちのく)へ |
---|---|
講師名 | 井上 敏幸(佐賀大学名誉教授・佐賀大学地域学歴史文化研究センター特命教授) |
講座案内 | ![]() ★継続受講の方は、当月に入ってからのご入金は窓口でのお支払いをお願いします。 |
日程 | 2022/10/5, 10/19, 11/2, 11/16, 12/7, 12/21 |
曜日・時間 | 第1・第3 水曜 10:30~12:00 |
回数 | 6回 |
受講料 (税込) |
会員 14,520円 |
設備費(税込) | 660円 |
持ち物など | 岩波文庫「芭蕉 おくのほそ道」 萩原恭男校注 (税込907円)をご準備ください。 ※設備費は、教室維持費です。 ※継続受講の方は、当月に入ってからのご入金は窓口でのお支払いをお願いします。 |