イタリア・ルネサンスのフレスコ壁画

  • 京谷 啓徳講師
  • 京谷 啓徳(学習院大学教授)
講師詳細

 ルネサンス期のイタリアでは、多くの優れた画家たちがフレスコ技法による壁画制作を手がけ、教会の礼拝堂や宮殿の広間などの空間が華麗な壁画で飾られました。フレスコ壁画は、イタリア・ルネサンス美術最大の魅力の一つといって過言でありません。
この講座では、代表的な壁画作品を取り上げつつ、フレスコ画の技法、壁画における物語表現、壁画が描かれた場の機能と主題選択など、様々な切り口から、フレスコ壁画の魅力に迫ってみたいと思います。
 
※教室と、東京の先生をオンラインで結ぶ遠隔授業です。先生は教室にはお見えになりません。


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お申し込み
日程
2020/10/14, 11/11, 12/9
曜日・時間
第2 水曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 7,920円 
設備費(税込)
330円
持ち物など
筆記用具をお持ちください。

※設備費は、教室維持費です。

講師詳細

京谷 啓徳(キョウタニ ヨシノリ)
1969年、香港生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。東京大学助手、九州大学大学院人文科学研究院准教授を得て、現在、学習院大学文学部教授。
著書に『ボルソ・デステとスキファノイア壁画』(中央公論美術出版)、『もっと知りたいボッティチェッリ』(東京美術)、『凱旋門と活人画の風俗史 儚きスペクタクルの力』(講談社)、『西洋美術の歴史4 ルネサンスI』(共著、中央公論新社)など。
『凱旋門と活人画の風俗史 儚きスペクタクルの力』にて、2018年サントリー学芸賞受賞。