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ナチズムとドイツ国民(3・完) ~ホロコーストと第二次世界大戦(1939年~1945年)
  • 教室開催

  • ブーヘンヴァルト強制収容所
  • プレッツェンゼー記念館(処刑場)
  • 神寶 秀夫講師
  • 神寳 秀夫(九州大学名誉教授)
講師詳細

 ヒトラー政権は、500万~580万人のユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)という人種政策と、5000万~8000万人もの死者を出した第二次世界大戦遂行という軍事政策を推し進めましたが、この2つの政策は密接にかかわっていました(人種戦争)。また、この政権はドイツ国内において、ユダヤ人よりも多くの特定の人々を殺害していきました。国民や諸外国の対応にも目配りしながら、ヒトラー政権の「最終的な目的」を探っていきたいと思います。

【カリキュラム】 
➀ 10/14  第1章 ホロコーストの諸前提
       Ⅰ  人種(差別)主義と優生思想-ホロコーストの前提(1)(2)
② 10/28   Ⅱ-1 反ユダヤ主義-ホロコーストの前提(3):ユダヤ人の歴史
③ 11/11   Ⅱ-2 同上(3):啓蒙主義期以降
➃ 11/25   第2章 ナチのユダヤ人政策と国民・外国の対応
        Ⅰ  ナチ党25カ条綱領(1920年)と職業官吏階級再建法(1933年)
➄ 12/9   Ⅱ  ニュルンベルク諸法(1935年)
⑥ 12/23  Ⅲ  ドイツ国民及び外国の対応

★継続受講の方は、当月に入ってからのご入金は窓口でのお支払いをお願いします。

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お申し込み
日程
2021/10/14, 10/28, 11/11, 11/25, 12/9, 12/23
曜日・時間
第2・第4 木曜 10:30~12:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 15,180円 
設備費(税込)
660円
持ち物など
筆記用具をお持ちください。


※設備費は、教室維持費です。
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講師詳細

神寳 秀夫(シンポウ ヒデオ)
1948年岡山県生まれ。1977年東北大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。1988-89年ヴュルツブルク大学客員教授(A.v.フンボルト財団奨学研究員)、九州大学大学院人文科学研究院教授。2013年3月退職し、九州大学名誉教授となる。