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伊藤仁斎の『童子問』 先賢に学ぶ

  • 柴田 篤(九州大学名誉教授)
講師詳細

 江戸時代初期の儒学者である伊藤仁斎の名著『童子問』を読んでいます。初学者に対して、儒学の真髄とは何かということを分かりやすく説明した書物です。学問を日々の生活にどのように生かしていくのか。人間にとって大切なものとは何か。仁斎が語りかける人生の智慧について、やさしく解説していきます。いよいよ下巻、佳境に入ります。


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お申し込み
日程
2019/10/17, 11/21, 12/19
曜日・時間
第3 木曜 13:00~15:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 7,920円 
設備費(税込)
330円
持ち物など
筆記用具をお持ちください。
毎回プリント資料(講師による現代語訳)を配付して使用いたします。
参考資料は、清水茂校注『童子問』岩波文庫(青9-1)

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※設備費は、教室維持費です。

講師詳細

柴田 篤(シバタ アツシ)
九州大学文学部卒業、同大学院文学研究科修士課程修了。九州大学助手、福岡教育大学助教授を経て、九州大学文学部(中国哲学史講座)教授、同大学院教授。九州大学大学院人文科学研究院長、同人文科学府長、同文学部長等を歴任。現在、九州大学名誉教授。専攻分野は中国哲学史。特に中国近世儒学思想(朱子学・陽明学)及び日本におけるその展開、また明末清初における天主教(カトリック)と中国思想との対話などを研究。著述は、『中村惕斎』(叢書・日本の思想家11、明徳出版社、1983)、『天主実義』訳注(東洋文庫728、平凡社、2004)など。