「三国志」を2倍楽しむ 史実と文学、現代中国との関係

  • 川本 芳昭(九州大学名誉教授)
講師詳細

 魏(ぎ)・呉(ご)・蜀(しょく)が中国で覇権を争った「三国時代」。曹操、劉備、関羽といった名前は物語の「三国志演義」などを通して日本人にも馴染み深いものです。近年、曹操のものと見られる陵墓が発掘されるなど、考古学からの研究も進んでいます。
 後漢末から魏晋の時代にかけての史実を踏まえた歴史の立場からの見方に文学の見方を交えつつ、三国志の世界をリアルとロマンの両面から「深く」楽しみます。


      

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日程
2019/10/3, 11/7, 12/5
曜日・時間
第1週 木曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 7,920円 
設備費(税込)
330円
持ち物など
筆記用具をお持ちください。



※設備費は、教室維持費です。

講師詳細

川本 芳昭(カワモト ヨシアキ)
1950年長崎県生まれ。1969年福岡県立東筑高等学校卒業。1973年九州大学文学部東洋史学科卒業。東アジア古代中世史専攻。1998年九州大学文学部教授、2015年退職。この間、九州大学文学部長、同大学院人文科学研究院院長、外務省日中歴史共同研究日本側委員、九州大学副学長、同文書館長、同付属図書館長に任じる。九州大学名誉教授。現在、九州国立博物館財団評議員、朝日カルチャーセンター講師。