《福岡教室開講50周年記念講座》女ぎらい ミソジニーって何? 上野千鶴子さん講演会

  • 上野千鶴子氏/菅野勝男撮影
  • 上野 千鶴子(社会学者・東京大学名誉教授・認定NPO法人WAN理事長)
講師詳細

 男にとっては「女性蔑視」、女にとっては「自己嫌悪」。すべての人に、あまりにも深くしみついている「ミソジニー」とはいったい何なのか、どこから来るのか。そしてそれを超える道筋はあるのか。社会学者の上野千鶴子さんに、私たちの頭の中の「女ぎらい」を解き明かしてもらいます。

お申し込み
日程
2020/2/9
曜日・時間
日曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,640円 一般 3,190円
設備費(税込)
110円
持ち物など
※受講手続きは事前にお済ませ下さい。当日入金は、受講料に200(税別)円を加えた金額で承ります。
※設備費は、教室維持費です。
その他
会場は、福岡朝日ビル地下1階の会議室です。
開場は、12時40分を予定しています。

講師詳細

上野 千鶴子(ウエノ チヅコ)
1948年富山県生まれ。京都大学大学院社会学博士課程修了、平安女学院短期大学助教授、 シカゴ大学人類学部客員研究員、京都精華大学助教授、国際日本文化研究センター客員助教授、ボン大学客員教授、コロンビア大学客員教授、メキシコ大学院大学客員教授、立命館大学特別招聘教授等を経る。1993年東京大学文学部助教授(社会学)、1995年から2011年3月まで、東京大学大学院人文社会系研究科教授、現在東京大学名誉教授。2011年4月から認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長。専門は女性学、ジェンダー研究。この分野のパイオニアであり、指導的な理論家のひとり。近年は高齢者の介護問題に関わっている。1994年『近代家族の成立と終焉』(岩波書店)でサントリー学芸賞を受賞。「女性学・フェミニズムとケア問題の研究と実践」で2011年度朝日賞受賞。著書に『家父長制と資本制』(岩波書店)、『おひとりさまの老後』(法研)、『不惑のフェミニズム』(岩波現代文庫)、『女ぎらい―ニッポンのミソジニー』(紀伊國屋書店)、『戦後日本スタディーズ』全三巻(共編著、紀伊國屋書店)、『ケアの社会学』(太田出版)、『上野千鶴子のサバイバル語録』(文藝春秋社)『時局発言!』(WAVE出版)など多数。WANホームページ  http://wan.or.jp/