• トライアル可

中世・近世のドイツ君主権:皇帝ー国王ー領邦君主
  • 教室開催

  • 中世皇帝城塞(ニュルンベルク)
  • 近世司教宮廷の天井画(ヴュルツブルク)
  • 神寶 秀夫講師
  • 神寳 秀夫(九州大学名誉教授)
講師詳細

 今日のドイツを中核地域とする、中世・近世の「神聖ローマ帝国」(962-1806年)には、①皇帝、②国王、③自律性を強めていく聖俗の領邦君主(近世日本の藩主に相当)という3類型の君主がいました。その地位が家系=血統に由来する君主と彼の側近が、(1)具体的にどういう統治活動を行ったのか、また、(2)自らの正当性を人々に納得させるためにどういう君主像を創り出していったのかを、他国と比較しながら、見ていきたいと思います。

【カリキュラム】
1 7/14   Ⅰ 「ドイツ国民の神聖ローマ帝国」(1512-1806年)とは?
2 7/28   Ⅱ 司法国家から軍事-内政国家へ
3 8/25   Ⅲ フリードリヒ・ヴィルヘルム(ホーエンツオレルン家1640-88年)
4 9/8    Ⅳ カール6世(ハープスブルク家1711-40年)
5 9/22   Ⅴ カール・アウグスト(ザクセン・ヴァイマル家1758-1828年)
6 9/29   Ⅵ 絶対王権のイメージの変遷


★継続受講の方は、当月に入ってからのご入金は窓口でのお支払いをお願いします。

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お申し込み
日程
2022/7/14, 7/28, 8/25, 9/8, 9/22, 9/29
曜日・時間
第2・第4 木曜 10:30~12:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 15,180円 
設備費(税込)
660円
持ち物など
筆記用具をお持ちください。


※設備費は、教室維持費です。
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講師詳細

神寳 秀夫(シンポウ ヒデオ)
1948年岡山県生まれ。1977年東北大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。1988-89年ヴュルツブルク大学客員教授(A.v.フンボルト財団奨学研究員)、九州大学大学院人文科学研究院教授。2013年3月退職し、九州大学名誉教授となる。