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シェイクスピア鑑賞 ー劇作品の魅力を探るー
  • 教室開催

  • 古屋 靖二(西南学院大学名誉教授)
講師詳細

 本講座では、英国ルネッサンスの偉大な詩人・劇作家シェイクスピアの『四大悲劇』をはじめ、名作の数々を鑑賞して9年目を迎えます。演劇は本来、舞台で演じられることを考えて、本講座では親しみやすいビデオ映像 (DVD, 日本語字幕付き)を解説付きで多種用意し、観客の劇場観劇の、いわば擬似体験を教室で楽しんでいただいています。「万の心をもつシェイクスピア」が描く多様な人間像、深遠で幅広い世界観をご一緒に探ってみませんか。
 今学期はまずシェイクスピアが生きた時代、彼の生涯、言葉(詩と名言)と歌など、基礎的で入門的なシェイクスピア理解を手始めに、史劇、悲劇作品の中から、有名な一篇ずつを取り上げ、鑑賞します。ご期待ください。

【カリキュラム】※変更になることもございます。ご了承ください。
④ 7月6日   ローマ悲劇『ジュリアス・シーザー』 鑑賞(その2)
⑤ 8月3日 恋愛悲劇『オセロー』鑑賞 (その1)
⑥ 9月7日       〃  (その2)


 

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

この講座は終了しました

注意事項

8月3日(水)休講→8月31日(水)振替です。

日程
2022/7/6, 8/31, 9/7
曜日・時間
第1 水曜 13:00~15:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 7,689円 
設備費(税込)
330円
持ち物など
筆記用具をお持ちください。
前回のプリントを使用する場合もございます。ご持参下さい。

※設備費は、教室維持費です。
※継続受講の方は、当月に入ってからのご入金は窓口でのお支払いをお願いします。
その他
この講座の受講料には音楽使用料が含まれています。

講師詳細

古屋 靖二(フルヤ セイジ)
西南学院大学名誉教授。九州大学文学部大学院英文学(シェイクスピア専攻)修了(1967年)。同時に西南学院大学文学部講師に着任、その後助教授を経て教授(1977~2013)。その間1年間の在外研究(2回)の機会を得てロンドン大学に在籍し、さらに半年間の国内研究(2回)を生かして演劇の都ロンドンに滞在し、シェイクスピア劇文学研究とともに、英国におけるシェイクスピア劇の上演研究を重ねて研鑽を積む。日本の伝統演劇(歌舞伎や能)に日頃親しんでいる者として、ほぼ毎年英国に滞在し、本場英国の劇場での観劇体験を重ねることができた幸運は、日英演劇文化の違いを痛感しながら、シェイクスピア劇上演批評を研究ノートとして長年にわたり論集に掲載することができた。主な著書:『二歩進んだシェイクスピア講義』(2004年、共訳、大阪教育図書)、 論説 「NINAGAWA十二夜―シェイクスピア、歌舞伎、蜷川の融合の舞台」、「英国における『十二夜』上演史」を掲載した『日本のシェイクスピア上演研究の現在』(2010年、共著、風媒社1)、論説‘Kabuki Shakespeare: The NINAGAWA Twelfth Night’ を掲載した REINVENING THE RENAISSANCE-Shakespeare and his Contemporaries in Adaptation and Performance (palgrave macmillan, 2013)