• トライアル可

視覚心理学が明かす名画の秘密 (2)

  • ライン川上流地域の画家「天国の庭」14世紀(部分)
  • 視覚心理学が明かす名画の秘密(三浦佳世著)
  • 三浦 佳世(九州大学名誉教授)
講師詳細

 『視覚心理学が明かす名画の秘密』(岩波書店)をテキストにしての2回目。また、古今東西の芸術作品を通して、人の見方・感じ方の特徴やしくみを考えるシリーズの通算6回目。このシリーズでは、視覚心理学や脳科学、認知心理学を土台に、作品の背後にある地理や歴史、美学や美術史、深層心理学や比較認知行動学など幅広い視点を交えて、芸術家の発見した秘密と私たちの視覚の秘密を双方向的に解き明かしていきます。今回は、輪郭がどのように立ち上がり、色がどのように現れるのか、大きさがどのように確定され、質感がどうやって感じられるのか、そういった絵画や写真の秘密、言い換えると、日頃、気づかない私たちの見方・感じ方の秘密について考えます。多くのスライドでお楽しみ下さい。

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この講座は終了しました
日程
2019/4/4, 5/30, 6/6
曜日・時間
第1週 木曜 13:30~15:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 7,776円 
設備費(税込)
324円
持ち物など
テキスト:三浦 佳世 著「視覚心理学が明かす名画の秘密」(岩波書店) 


※設備費は、教室維持費です。
※継続受講の方は、当月に入ってからのご入金は窓口でのお支払いをお願いします。
その他
筆記用具をお持ちください。

講師詳細

三浦 佳世(ミウラ カヨ)
1952年京都市生まれ。大阪大学大学院博士課程修了(学術博士)。九州大学名誉教授。日本心理学会・日本認知心理学会・日本基礎心理学会(理事、常務理事)、国際経験美学会会員。専門は知覚心理学・感性認知学。著書に、「知覚と感性の心理学」(岩波書店)、「感性認知-アイステーシスの心理学」、「知覚と感性」(北大路書房)、訳書に「脳と視覚-グレゴリーの視覚心理学」など。