• トライアル可

大聖堂で聴くヨーロッパ文化紀行 パイプオルガンのレクチャーコンサートのひと時 ホテル日航福岡のチャペルにて

  • 池田 泉(パイプオルガニスト)
講師詳細

 中世ゴシック様式で建築されたホテル日航福岡チャペルプリエールは、パイプオルガンからステンドグラス、石材に至るまでフランスで製作され、日本にいながらにしてヨーロッパを体感できる空間です。ヨーロッパ文化の深さを知ることのできる講座です。

1) 10月19日 バロック2 ―花開く各国のパイプオルガン
2) 11月16日 バロック3 ―装飾過多な世界とフランス古典
3) 12月14日 クリスマス ―光で動くヨーロッパの季節感
4)  1月18日 バッハ ―イタリアとフランスへの憧憬
5)  2月15日 花の都パリ ―カヴァイエ=コルと19世紀のオルガン
6)  3月21日 ヨ-ロッパの春2 ―カーニバルから受難へ

※講座内容の順番が変わることもございます。ご了承ください。
※12月の開催週にご注意ください。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2019/10/19, 11/16, 12/14, 1/18, 2/15, 3/21
曜日・時間
第3 (12月は第2週) 土曜 17:00~18:30
回数
6回
受講料(税込)
会員 14,520円 
設備費(税込)
660円
持ち物など
筆記用具をお持ちください。


※設備費は、教室維持費です。
その他
会場は、ホテル日航福岡のチャペルです。

講師詳細

池田 泉(イケダ イズミ)
東京芸術大学オルガン科卒、同大学院修了。在学中安宅賞。DAAD給費留学生としてドイツ・ハンブルク音楽大学に留学。オルガンをハインツ・ヴンダーリヒをはじめ酒井多賀志、秋元道雄、H・ピュイグ=ロジェの各氏に、チェンバロを山田貢、鈴木雅明に師事。東京芸術大学をはじめ、青山学院、福岡女学院で教鞭を執った後、1998年より大オルガンを有するホテル日航福岡ミュージックディレクターとしてまさに「カントール」というべき内容の演奏活動を展開。オルガンのみならず、コレギウム・プリエール合唱&合奏団を率いても演奏活動を行う。2000年、2003年とCDをリリース。近年、毎年ヨーロッパツアーを展開し、パリ・ノートルダム大聖堂を はじめ、トゥールーズ、オルレアン、ディジョン、ハンブルク、ブレーメン、リューベック、ケーテン、ヴィッテンベルク、ナウムブルク、シュヴェリンなどの他、ドイツ・フランスを中心にイタリアやスイスの各地の大聖堂・主要教会でのリサイタルは高い評価を受ける。このような国際的な演奏活動を展開する中、独仏19世紀のオルガンの研究を深め、論文などの執筆活動にも力を入れ、2006年度オルガン研究会会報に「ラーデガスト没後100年に寄せて-ドイ ツ・ロマンティックオルガンへの一考察-」、2008年にオルガニスト協会年誌に 「キューリッツのロイプケ・オルガンとソナタ詩編94編の演奏解釈」を発表。ドイツ・ロマンティックオルガン研究の第一人者の評価も高い。また、教育家としても多くの新進オルガニストを発掘・育成の実績があり、福岡での公開レッスンには多くの若手オルガニストが参加している。日本オルガニスト協会、日本オルガン研究会会員、日本キリスト教団福岡中部教会オルガニスト。